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2019年9月29日
Sexy Zone結成8周年おめでとうございます!

6年間彼らの活動を応援してきて、
こうして8周年をお祝いできることは本当にうれしいです♪

とても真面目で、一生懸命で、
真剣に物事に取り組んでいる姿をずっと見てきました。

5人それぞれのキャラクターが異なり、
それぞれの魅力があります。
ファンになるきっかけやタイミングはその人によって異なり
グループ内の特定の人がきっかけでファンになった人もいると思います。
そうであっても
グループを構成する「ひとり」だけにスポットが当たるのではなく
個々のメンバーにスポットライトが当たっても
その個性を発揮して輝いているのがSexy Zoneです。
その実力を確実に蓄えているのがSexy Zoneです。
(まるで「嵐」と同じ感覚ですが。←個人的な感想です)

だから、
私はSexy Zoneというグループを応援しているのです。


佐藤勝利くん。
「顔面国宝と言われ、絶対センターの彼。」
最初は誤解していました。
でも、Sexy Zoneの活動を応援していて
各メンバーが努力する中で
人一倍葛藤と苦悩があったのではないかと。
理由は最初に彼に課せられた最初のフレーズです。

平気を装っていても、心の中の暴風を戦っていたんだと。
今年放送された「3日間で人生は変わるのか?」でのダジャレを考える企画や
「アオハルTV」での泳げない自分を克服する姿、
何より、マリウスの作った「Sexy Rose」のパラデル漫画を見ているときの
彼の表情がすべてを物語っていました。

今は、少しずつ、心の鎧を外している感じがします。
鎧が全部取れた時にものすごいステップアップをすると思っています。
人一倍の努力と勉強家なところがそれを裏付けています。
だから、佐藤勝利がいるSexy Zoneは世界に羽ばたきます♪

中島健人くん。
きらりと光る「華麗さ」
誰にでも優しい言葉を投げかけることができる「クレバーさ」。
ぶれずに貫く「心の強さ」。
女性ファーストの心を常に無くさない「紳士な振る舞い」
だから彼に一瞬で恋に落ちてしまうのです。
グループの中で、一番年上。
Sexy Zoneを引っ張っていかなきゃいけないとずっと考えて行動していたと思います。
でも、もう大丈夫です。
メンバーそれぞれが成長をして、個性を育みました。
これからは今まで通りにケンティーワールドを大切にして、私たちをメロメロにしてください。
だから、中島健人がいるSexy Zoneは世界に羽ばたきます♪

菊池風磨くん。
中学生の時にクラスに一人はいたちょっと「ワル」な存在の男子。
いっつもバカなことをしているんだけど、「なんだか気になる。」
ある日、誤解から生じた行き違いで先生に怒られている親友をかばう正義感の強い姿に
「イイとこあるじゃん。」と心を奪われてしまう。
くっそ~~~ぅ!
彼の魅力はそんなところにあります。
知らない間に心のすき間に入り込み、じわじわとその魅力(愛)を広げていくのです。
言葉は荒いけれど、寛大で心があたたかく、面倒見がよい、根っからの兄貴キャラ。
シンメの健人くんとは違うSexyさで魅了してくれています。
歌声も独特で甘い声質にノックダウンされます。
だから、菊池風磨がいるSexy Zoneは世界に羽ばたきます♪

松島聡くん。
小さい、可愛い、幼い。そんな印象が強かった彼。
自分の強みは何だろう、自分の個性は何だろう、といつも自問自答して
もがいていたように思います。
それでも
「Sexy松(shou)」の活動でダンススキルを学び、
当時Sexy Zoneの中で唯一バク転ができたのは聡くんでした。
笑顔の似合う明るくてちょっと天然な聡くんとは真逆のダーク系な曲を演じる時は
スキルのが高さにギャップ萌えします。
「サンシャイン松島」のテンション高い聡くんが本当に大好きすぎて、楽しかったな。
そんな、松島聡がいるSexy Zoneは世界に羽ばたきます♪

マリウス葉くん。
リアル天使、リアル王子様のマリウス。
右も左もわからない11歳のデビューから本当に頑張って来たんだな~と思います。
生活環境も、言葉も違う世界。
そこに飛び込んでここに至るまでに並々ならぬ努力があったんだと思います。
でも、「夢」に向かってひたむきに歩み続けている姿には「勇気」をもらっています。
ふんわりしている姿の裏に隠れた「根性」さえも感じさせないところが彼のすごいところだと思います。
忙しい中勉強もしっかりやり、ドイツ語、英語、日本語、そして中国語も勉強中の彼。
世界を見据えて日々努力をしていることがよくわかります。
どんどん、男っぽく、色っぽくなっているマリウス葉。
ある日突然、変化が起こり大人になる瞬間をこの目で見届けたいと思っています。
そんな、マリウス葉がいるSexy Zoneは世界に羽ばたきます♪


長くなってしまいましたが、最近のSexy Zoneは大人女子に愛され、癒される存在になっていると感じます。また、男子が惚れる身近なお兄さん的な存在でもあるのかなと。
親子で応援するにしても、母+娘 という図ではなく 母+息子で応援できるジャニーズの中でも
珍しいパターンのグループになっていると思います。

ファンの幅を広げつつあるのが今のSexy Zone。
育ちの良さが見て取れるし、適度な「品の良さ」もマダム世代には好かれる要因だと思います。


話は変わって、昨日9月28日、健人君の#KTT ケンティ―タイムで
ラグビーワールドカップの日本VSアイルランドの試合を観戦に行ったと教えてくれました。
熱狂しているスタジアムでケンティ―はどんなことを感じたのかな?
ドームコンサートじゃなくても、
スタジアムコンサートをやってみるのもいいのかな?なんて考えてくれてたら嬉しいな。

ジャイアントキリング、私たちも楽しみにしています。
だから、Sexy Zoneは世界に羽ばたきます♪
時代を創ろうSexy Zone!


今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

「明日からできる応援グッズ収納術」
嵐フリーク13年目のえいみ~* でした。
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